〜 2015/9/30(水) |
9月30日(水) 晴れ
可愛い顔して金木犀。
自治会自主防災会立ち上げ記念に、各戸 防災笛を配る。
9月も終わり。
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このきゅうりも道の駅で。断然安い。生協はきゅうりの欠品が続くし、市販は高いし。
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9月29日(火)晴れ
ほうれん草と菊菜の種蒔き。
100qのドライブは身体に堪える。
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9月28日(月) 晴れ
とびっきりの秋晴れ。びわ湖沿いに北上。
息子氏のお誘いで、一日ドライブ。
彦根城より、日野近江商人の街並み、八幡の水郷、安土の森の地味な湖国がいいなぁ。
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道の駅の野菜がうれしい。下田茄子も買えたし。
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金武 伸哉著「広辞苑は信用できるか」 大概が広辞苑で済ませてきたのに、今さら、そんなこと言われたってですが、ま、辞書遊びもまた違った角度からの見方を知って、より面白がれるかと。 大型辞書から小型辞書まで21種の品定め本。 よほどの暇人が重箱の隅を突く感じでと、あくまでも冷静でのみ込まれないようにと用心して読んだのだが、この本自体が面白い。 ひとつの言葉をこの辞書ではこう、この辞書ではこう述べてあると、しんきくさい作業ののちに、じゃぁ、実際読み使う者にとっては、どれが親切で、どれが不十分で、 どれが、日常語として使いやすいかが、たくさんの例語であげられている。 コレは多分、著者が単に国語学者ではなく、新聞社勤務の経験が、実用の実際の経験を含めて書かれているからだろう。 21種の辞書について、それぞれの評価がしてある。 「この辞書の特徴」「この辞書のココが便利」「ココが残念」が評価基準で、この項目の言葉自体も、話し言葉で親しみやすい。 辞書を引くのは面白い。 いざ説明するにも、簡単すぎて改めて言葉で言えない、「一」が「右」がどんな説明がしてあるか、なるほどねと楽しい。 あるいは引こうと思った目的の言葉の前後に表記されている言葉も魅力だ。 使いたい言葉が、こっちの方がぴったりくるとちょっとの違いで新しい言葉に出会う。 それは、例えば図書館の書架で、目的の本を探すときにも、隣の本に「コレの方がいいか」と発見するのと一緒で。 一語は、次の一語に繋がって広がって飽きない。 ワタシは、この辞書遊びに「三国」を買った。 便利な点も残念な点もあるけれど、買うときは単に学生鞄に入っていた馴染の辞書だったから。 辞書は、お助けマンとして、全面信用してしまいがちになるが、納得しなければ、次の辞書があるさを、この本は教えてくれた。、 余談になるが、高校時代、学校帰り、本を読みながら田んぼ道を歩いていて、小川にはまったことがある。 もちろん教科書も、「三国」も「英和コンサイス」も濡れた。 次の日おじいちゃんが、庭に戸板を並べて濡れた辞書を干してくれた。 乾いたら次のページをめくっての繰り返しだったんだけど、 教科書が一番弱くて、はがすとすぐ破れたらしい。 おじいちゃんの評価は「なんとコンサイスや辞書の薄い紙は強いなぁ」だった。 なるほど、辞書にはこんな顔もある。 9月の辞書遊び 藍<9/3>・ISBN(9/7)・愛(9/11)・相棒(9/13)・ご破算(9/18)「広辞苑は信用できるか」(9/28) |
9月27日(日) 曇り後晴れ
膳所学区の運動会。
敬老の日に長寿箸を貰った。
のれんのお魚アップリケ。5匹貼ったら、もう後には戻れない、これでいこう。
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9月26日(土) 曇り 晴れ 夜半雨
寝る前のこの雨がうれしい。
白い麻のれん、やっぱお魚から離れられなくて。
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まだあるそうめん。来年に残すほどの量もなし。
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9月26日(金) 曇り
しとしと雨は上がりが、すっきりしない。
こちらは、さくら。和紙絵の「夜桜」(62×72cm)。友人の作品をねだったもの。
迷っていたのは、個展。
方向は決まった。
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なんでこの古めかしいスコッチエッグにしたかというと、ハンバーグ種をミートボールにでもしようかと残しておいたもの。真ん中に卵で増量して。
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9月25日(木) ほとんど小雨、時々曇り
連休明けは雨の朝。しおしおといかにも秋の雨が、咲きだした銀木犀の甘い香りを運ぶ。 ワタシが連休疲れって言うのは変かなぁ。
パソコン囲碁の自動対局も、いつものメンバーが帰ってきた。
エコバックがいつでも縫えるようにしながら、手慰み。
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いずれも生協。お茶わん蒸し1品で、秋のお膳らしくなる。ただしありあわせの具で。具が少ない方が好み。庭の柚子へいで、充分。
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9月23日(水)晴れ
たくさんエコバックを縫って来た。
でかすぎた。ふつう厚さの布で満杯入れれば、多分袋が悲鳴あげるでしょ。
歳とるとねー。不調の改善が遅い。
くどいようだが、9月19日、あの強行採決の日を忘れない。
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コーンの缶詰を開けたら、完食が大変で。昨日バターコーンをしたけど、食べにくい。ピーマン、人参、ウインナーの
サイコロを軽い粉でボール状にまとめて揚げた。
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9月22日(火) 晴れ
今日はあっち向いてこっち向いてスンマセンばっかり言ってたような気がする。
安保法案強行採決の日から、ずっと真剣に考えていた。
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持たせて帰ったハンバーグとお刺身の残りで。昨日の宴の余韻。
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9月20日(日) 晴れ
急がにゃ。
袋を縫う前に、いっぺん「袋もの帖」の整理。
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酢豚じゃスープじゃでは落ち着かない。
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9月19日(土) 晴れ
なんとも悔しい安保法案。酷い国会を見た。
お墓参りを済ませたから、わたしも連休。
民意の通じない政治が、国の大元から、庶民の小さな暮らしまで、脅かす。 | |
おでんの主流はやっぱり大根。練り物は敬遠気味。
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9月18日(金) 曇り、時々晴れ
参院、安保法案、それこそ、知らないうちに可決されていた。
家でぐずぐずしていてもしょうがないので図書館。
このサンマ、まぼろしのサンマ。今頃、海に出たかなぁ。
サンマを貼ったつもりだけど、一番嫌いなヘビやうなぎに見えてきて、
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もう最後の下田茄子、そろーりそろーりと。まだ、歯茎が痛くて、皮をパチンとはぜる力がない。
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ご破算 いわゆる、そろばんで「ご破算でねがいましては、、」。 最初の状態に戻すこと。 ゆきつまったら、振出しに戻るのは、ひとつの選択肢。しかも、効率もさして悪くない。 だからまぁ、せっかくのアップリケほどいてやり直す気になったんだけど。 ちょっと気になるのは、今迄、同義で「ご和算」と日刊で何度か使った。間違いかなぁ、イヤそうでもないかと迷い中。 今日、図書館で借りた本、「広辞苑は信頼できるか」。 広辞苑一本で間に合わせてきた者にとっては、脅かされる。 阿川弘之さんは、「辞書を全面的に信用してはイケマセン」と何かに書いておられた。 信頼するもしないも信用するもしないも、まだそんな余裕はない。 「こういう角度から見たら」のヒントになればと。 ある意味、「ご破算」は清々しいけど、今度ののれんみたい、「もういっぺん一から」が重なると、目も肩も歯も脳みそも、「破・産・」ですわ。 9月の辞書遊び 藍<9/3>・ISBN(9/7)・愛(9/11)・相棒(9/15)・ご破算(9/18) |
9月17日(木) 雨時々曇り
参りましたな。国会のお付き合いは疲れます。
安保法案参院特別委員会強行採決。アレを国会というのか。
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息子氏、焼き飯食べてご出勤のあとは、煮込みうどんをそろーりそろーり。
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9月16日(水) 曇りがちの晴れ
砂浜に波が打ち寄せるように。極々自然なうねりを感じていた。
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ひとりの夕食、静かに湯豆腐。
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9月15日(火) 晴れ 夕方薄曇り
晴れた日は外がいい。
ちょっと飾って、お魚のアップリケ。
今朝の失敗。
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刺繍中だからさんまというわけではない。単に肉類が続いたからで
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相 棒 今どきは、水谷豊さんに直結してしまう「相棒」。 元はといえば、駕籠をかく前と後ろの人。同じ意味で「相方」というが、コレも肩で駕籠かくからきた「相肩」とも。 警官募集にも「相棒求む」とポスターにあった。 お互いの力のバランスをとりながら駕籠をかいてこその相棒で、今の縦社会で先輩の仕事仲間を相棒と言えるかどうか。 ドラマ「相棒」に必死になっている友人が居る。 ファンになると、広めたいらしい。携帯で「相棒の時間よ」と知らせてくれた。 確かに面白い。面白かった。 ワタシは及川光博さんのシリーズが好き。この人の時が、いちばん「相棒」らしい論争がきっちりあった。 最近になると、ありえないと思える事件の方が多くなって、特にスペッシャルになると、そのありえないことを引っ張って引っ張って。 リアリティが無くなると、単に「笑っていなきゃしようがない」ドラマになってしまう。 さて、10月から始まるseason14は、どうなるかだ。 ひょっとしたら、人間関係の疎遠になりがちな今の時代に、いちばん渇望していることなのかも。 だから、この古い言葉が、心地いいのは確か。 9月の辞書遊び 藍<9/3>・ISBN(9/7)・愛(9/11)相棒(9/15) |
9月14日(月) 晴れ
あっ、ハマチのお腹だ と思ったのは、ブルーがかったグレイに銀ラメの夏帯。
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9月13日(日)晴れ
牛頭馬頭=ごずめず と読む。
水害地のニュース。小学校六年生のとき、この風景の中に居た。
リズムが狂って、むざむざと秋の日。
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まだ松茸ごはんというわけには。
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9月12日(土)晴れ
小1時間の町内のご用が済んだら、あとはワタシの自由な週末。
インターネットで国勢調査の回答済ませましょうか。
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レンコンの季節。スーパーに山積み。今年のレンコン出来がいいみたい。太くて。きんぴらにするのはもったいないから、半分酢レンコン。半分辛子レンコンに。
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9月11日(金) 晴れ
朝一番に手をつけたのは、昨日の婚活行きのお魚、ほどいたこと。
やっと、ほんまものの秋晴れ。
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いっつも油揚げが残るから、最初に、甘辛く煮ておく。うどん玉1つ、20円だったので買ってみた。
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愛 今さらの感じだけど。ピュアなものから安っぽいものまで、浅いものから深いものまで、巷にあふれて、改めて辞書を引く字かなぁ。 案の定、漠然とした語意。輪郭がない。ま、ハートで表している場合もあるけどね。 だから、曖昧模糊として、上か下に漢字をつければ、ようやっと、具体的なイメージになる。 「愛」そのものは、そんな生易しいものでないといっつも思う。 「♪愛があるから大丈夫なの♪」と歌ったのは小柳るみ子さん。 そうかなぁ とひっかかっていた。 「愛」は戦いだと思う。あまんじていたら、いつの間にか、すり減ってしまう。 ジュリエットは「愛」に泣いた。ラブレターは、必死のパッチの所産。 戦争法案に反対して戦うのも、「愛」。 「愛」は浅すぎても深すぎても、雰囲気に似合わず、厳しいもの。 この字、だけど一番ノートに練習した文字。なんせ形がとりにくい。 文字刺繍に凝っていたときがある。 「祭」「春」「語」「楽」など、字そのものから、あふれ出る楽しさがあった。 「愛」を刺繍しようかなと思ったけど、するにも、カッコつかなくて。 近頃の赤ちゃん「愛」のついたおなまえの多いこと。サインにきっと苦労することだろうよ。 ここまで「愛」にいちゃもんつけますか。 もう一度、素直に、「愛」=物事を大切に思い尽くそうとする気持ち(三国)。このレベルに戻りましょう。 「愛」の対象にあふれているからこそ、毎日の暮らしがあるんだから。 9月の辞書遊び 藍(9/3)・ISBN(9/7)・愛(9/11) |
9月10日(木) 晴れ、強い雨、午後曇り
台風一過のさわやかな朝。
白い麻ののれんは、お魚泳がせましょう。海の底のロマンス探りましょう。
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厚揚げの雷風は、他所のブログから、ゴマ油にたかの爪を利かせて、バリバリ焼いて、味付け。
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9月9日(水) 午前雨 午後曇り 晴れ
ちょっと失敗。
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昨日のすき焼きの残りで、オムレツ。昆布出汁であっさりとお煮しめ。
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9月8日(火) 雨、台風の前ぶれ
昨日庭仕事、もっと頑張っておけば良かった。すっきりなるし、台風で倒れた後より片付けやすいし。
台風のニュースを見ながら、終日刺繍。
連日、新聞広告は豪華なお節。
うふふっ 5,6人前の「前」って、
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今夜は夜勤なしなのでゆっくりとすき焼き。熱いお鍋は悪くないんだけど、重い。スープ鍋の方が。
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9月7日(月) 晴れ時々小雨
朝のうち、庭仕事。寒さに強い玉すだれを鉢から地面に下ろして。
午後来客。
家に引っ込んでいても、あぁ、いい人脈の中に居るなぁ と思うことしばし。
銀行の若い後任の方に「いい人に付いたわねー。」と。
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アイエスビーエヌ ISBN 辞書にはカタカナ語も多い。外来語辞典かと思わせる、カタカナ語ばっかりのページもある。 難破船化の所以は、蛍光ペンで塗った言葉。コレ辞書に要るかなぁと壊しにかかっている。 82000語の重い辞書が、もっとハンディになるはずだと。 特に英単語の頭文字をとっているものが多い。 アイエスビーエヌ=国際標準図書番号 とある。これだけではさっぱりわからん。 アレよ。本の裏表紙の2段のバーコード。 この本を買うかどうか決めかねている時、裏の値段を見る。懐具合と本の惚れ具合がせめぎ合う。 値段より先に飛び込んでくるのがこのでかい顔したバーコード。 このバーコードの役割? いろいろ検索してももうひとつ。大体、パソコンの画面は、こっちの素朴な質問には答えてくれない。 「何に役立つの?」で詳しい友人と電話合戦。 要するに、商取引の合理化、迅速と安価のためらしい。 辞書のおかげで、裏表紙のバーコードの正体、だから必要なんやがわかりかけたということ。 ちなみに、冷蔵庫の芹にも塩サバにも包装ラップにこのバーコードちゃんとついてるのよ。 芹も鯖も格上げの感じ。どんな顔してマウス受けてるんだろ。 興味のある方はどうぞ。 辞書引いてもワカラン者が説明しても余計にややこしくなる。ISBNコード利用の手引き 9月の辞書遊び 藍(9/5)・アイエスビーエヌ(9/7) |
9月6日(日) 雨
雨もまたよし日曜日。
「コレでまた1週間遊べる」。算段はいつも退屈しない毎日。 7cm位の、男の子と女の子。
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鮭の切落としとせりがあったので。
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9月5日(土)晴れ
残念。女子バレーアメリカに負けた。
朝のさわやかさに、秋ねーやっぱり と思ったんだけど、暑い。
来週からの針仕事の下ごしらえをする。
そして、いっつも思う。
↓辞書遊びのコーナー作りも、結局遊んで。
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いつの間に、きゅうり、高級食材になったのよ。1本120円。
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ここに辞書遊びで見つけた惚れた文字や言葉を上げてゆきます。 机に向かう老猫を見つけて、本日のところは、身代わりで登場してもらいます。 このネコ、唾をつけてページを繰っているようです。コレはイケマセン。 辞書の用紙はかなり薄くて、難儀しているのも事実です。 2月から始めた辞書遊び、蛍光ペンのや付箋で、かなり壊れそうになってます。 辞書編集者を言葉の海を渡る「舟を編む」と言うなら、ワタシは壊しにかかって難破船にな ってます。 最後の「ん」に行くまで、この辞書もつんかいなと心配ですが、もっと心配しなければ いけないことは、 ワタシの方がもつんかいなです。 三国の第七版、八版が出るまでに完食したい。 アカンわなぁ、道草が多すぎて。 ちなみに、本もそうですが、スーパーのビニール袋がひらいてくれない時があります。 確かに歳とると、水分がなくなって、うすいものの扱いが大変です。 林真理子さんのエッセイに、、スーパーでビニール袋が開かない時、唾で指を湿ら せて開くオバサンはイヤだと言い、買ったもののトレイの水分を利用するオバサンの心遣いを、 いたく褒めて、これぞオバサン化しない方策だとありましたけど。 アカンわなぁ。この欄を作るのに、ここまで道草しますか。 9月の辞書遊び 藍・ |
9月4日(金) 晴れ時々小雨
なんですか、毎日、晴れたら暑いし、思い出したように雨。
息子氏、9月は全部夜勤。
気遣っているような顔して、天下を待つ。
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ココに辞書遊びの漢字や言葉を書くのは、無理だと断念。
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たこは岡山産。なかなか国産のたこが出ないから、コレは当然、頂きます。
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9月3日(木) 曇り時々小雨
ホントは、↓の今日のまでい欄の新シリーズ「辞書遊び」なんだけど、まずは顔見世晴れ舞台。
ひっくるめて「藍」「藍染め」と呼んでいましたが、
静かな秋の雨です。
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スーパーで何度か新さんまを見ていたけど、冷凍があったので、今日初めて。
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9月2日(水) 晴れ、夕方から小雨
意を決して裏庭に。
母を送った一連の仏事、初盆を済ませて、今じゃ、寂しさよりも、やれやれの気持ちで立ち直っているし、今、何かにつけて登場する母は、
楽しかった日々の方が多い。
面白い人だったなぁ と、記憶の中の母は、まだまだ主役を張っている。
何度か、ふるさとに帰って、お寺に参り、お墓に参りした時、
本日、今年のクリスマスプレゼントを提案しました。
帰れないふるさとがある。
なんで、プレゼントのページに飛べないんじゃ。
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辞書遊びで見つけた文字を載せるつもりで、トップに登場の漢字を探していたんだけど、
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鶏から揚げ3個、豆餃子5個、そうめんの海苔巻あげ、アスパラベーコンなど。
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9月1日(火) 曇り、午後激しい雷雨
防災の日。自分の手でまとめあげた自主防災会の一件書類が全戸配布されるのは、いい気分。
秋 という字が、こんなに新鮮に見えるのは、元気な証拠。
個展の構想がまとまりつつあります。
じじぐさい世界も勃発しています。
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この欄は辞書遊びで見つけた言葉を書きます。
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きんぴらにした残りのごぼうを急いで、柳川風。ワタシは豚肉の代わりにちくわ。情けない。
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