〜 2015/2/28(土) |
2月28日(土)晴れているんだけど、風が冷たい
ひと月、28日っていうのは、数字以上にかなりあっけない。
いい3月にしましょうね。
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まだ、揚げ大根にご執心。水菜が美味しい。今日はとろみなし。
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2月27日(金) 晴れ、時々雨 風強い
今日は寒風。
おふとんひっかぶって。温めたほうがラクかなぁ。
うーん、なかなか鬱陶しいですな。
早く治れ。
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ハンバーグ種で、ミートボールを揚げて。
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2月26日(木)終日雨
2月の雨は、侘しくて、こころが萎える。
自治会の配達袋、GOサインが出たので6枚仕上げ。なんでこんな簡単なことで喜んでくださるんでしょう。
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生協にあさりを頼んだのを忘れて昨日も今日もあさり。
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2月25日(水) 晴れ、午後曇り
今日もいい天気。ともかく一巡草をなんとかせにゃ。
ちょっと曇ってきたので午後は炬燵で。
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ひとりの夕食だから、連続揚げ大根が試せるわけで、ずっと、あさりは相方にいいだろうと思っていた。
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2月24日(火) 晴れ
台所の窓を開けて、敷居にまな板が干せるようになった、うれしい朝。
家でごそごそ、庭でごそごその暮らしが何でこんなに楽しいんでしょう。
台所も、また楽し。
町内会の各組に配布物入れの袋の段取り。
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ニラ1束、昨日と今日の2回に分けて、完食。
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2月23日(月) 晴れ時々小雨、あらまぁ、降ってるって感じ
茶羽織の最後のリフォームはやっぱりこれになりました。
茶羽織2枚、ワンピース1枚これで完食。骨の髄まで食いつぶした感じ。 勢ぞろいで、記念撮影と思っていたのに、すでに手元を離れたものやら、すでに何回か洗濯したモノやら。 作るのが面白くて、つくったら頓着なしだから。 月曜日、今週の新しい課題を決めましょう。
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ちまちま野菜いろいろ集めて、数えたら、八宝以上。
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2月23日(日) 晴れ
休日の加勢を得て、アルバム整理。
結局、大半が元のまま。
茶羽織のリフォーム、最後のきれっぱしで何ができるか。
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生協の冷凍牡蠣をまず食べて、牡蠣の季節の最後にもういっぺん買おう。
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2月21日(土) 晴れ
うちの老名主 満開の梅が青空に泳ぐ。
自治会の役選。来年度は当番。
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毎日大根。たくさんいただいたから。みぞれ鍋はヘルシーでお腹にいい。
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2月20日(金) 晴れなんだけど、時々小雨
近頃の楽しみは、朝、息子氏のドカベンを作ること。
アルバムというのは、いったいいつまで残すものかなぁ。
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昨日、大根をフライパンで焼いた。今日料理ブログを見ていたら、大根が油で揚げてある。
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2月19日(木)雨のち晴れ
雨のあとの庭、砂利の間に急にみどりが目立って、草。
雨が上ったから、いいや、槍が降っても今日返却日だから、図書館。
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半月に切った大根をフライパンで焼いて、あとはツナ缶と。甘辛味。はじめて。
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2月18日(水)晴れ
諏訪正人さんが亡くなった。
底と甲をくっつけて完成。新しいこのやり方悪くない。
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またお茶わん蒸しにしたのは、庭のみつばを使いたかったから。まだ寒いのに、元気に若い葉っぱ。
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2月17日(火)晴れ、夜半雨
昨日近所のおばぁちゃんを喜ばせた、鯵のひらき。
鯵のひらきは進化する。
本日ここまで。
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ひとりの夕食は、下司なものでも、贅沢。菜の花漬けは匂いがきついから、息子氏いい顔しないので。
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2月16日(月) 晴れ
表で咳ばらいが聞こえる。
”一日を自由に使うぜいたくさ”。
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2月15日(日)晴れ
ミシンで縫うのは早いけど、縫い上げたものの、手仕事部分。
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おおー久しぶりの船場汁。母は鯖を買ったら必ず作っていたなぁ。
先日一匹買ったから、こういうややこしいところも食べないと。
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2月14日(土) 晴れ
朝、雪化粧。間もなく晴れて、暖かくなった。
バレンタインデーの朗報は、孫 太郎くんの高校合格。
杉本さん来宅。
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お好み焼きにしたのは、近頃お気に入りの冷凍とろろいもが使いたかったから。
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2月13日(金) 晴れ 雪ちらちら
寒いはずだよ、雪ちらちら。
悩みながら針仕事をすると、掃除どころではないから、お部屋が散らかり放題。
いつまでたっても、「あ」が終わらない辞書遊び。「愛」の字だけでもどんだけ書いた。
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わたしゃ毎日カレーはイヤだよ。寒いから鱈ちり。
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2月12日(木)晴れ
お日さまが照ったから庭の草むしりができると喜んだのに。この風の冷たさ。
ちがうな。
「人間の身体って、もっと丸みを帯びたものでしょうが。やさしく包む洋服を、、」と、すっきり仕上がって満足している私に、洋裁の先生は
いつもこう酷評だった。
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「何が食べたいかなぁ」と独り言を言ってると、即、はるかから「カレー」と息子氏の独り言。
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2月11日(水)晴れ
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鯖1匹、幅の広いべったりとした鯖だったので。どう完食できるか、買ってから悩むな。
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2月10日(火)晴れ
茶羽織リフォーム。
イヤになって、炬燵で編み物。
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焼肉のたれのニンニク臭の横で、ワタシはイカと白ネギをおろしポン酢で。
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2月9日(月)曇り 午後雪ちらちら
月曜日の仕事は、銀行。
夕方の仕事は夜勤の息子氏のお弁当作り。こんな日は、食事に出るのもめんどくさいだろうしの親心。
出ていただいたら、こっちのもの。
今日から2枚のウールの茶羽織のリフォームにかかる予定だったけど、これだって、ルームシューズになるわ と考えだしたら、こころ乱れて、手が迷う。 | |
お弁当のとんかつの残りの豚肉で回鍋肉。あとのおかずもお弁当に準備したもの。
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2月8日(日) 晴れ、夜半から雨
2月3日の写真の素材から、ワンピースで袋。 ぺらぺらの化繊。それがイヤで一度も着なかった。 化繊は化繊のいいところがあるさ。色落ちがしないししわにならないし。 いいや、単に、形のまま捨てるのがイヤだっただけ。 もうやめようと思いながら、配色のいいハギレを足したら、1枚が2枚になる。 帯締めを提げ手にしたり、市販のテープでくるんだり。 みどりのは、ワタシのお稽古バック。 辞書遊び一式が入る。 ひょいと提げて、湖岸に出て、春を味わいながらも。 そう考えたら、たくさん袋作って、色鉛筆画の一式、モチーフ編みの一式と、個別に袋に入れてかけておけば、 気安く移動アトリエになる。箱入りより便利かも。 あふれている机の上、下になった箱を取り出すのがめんどうなばっかりに、やりたいことがかかれない。 ま、骨の髄まで頂きました。 これで、この洋服大往生するだろ。 あっ、今 大往生なんて禁句。 せっかく気分直して、アトリエで遊んでいるのに、ついついおばぁちゃんに結びつきますやろ。 | |
小芋をゆがいて冷凍しておくと、なかなか便利。鶏そぼろは新作。いける!
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2月7日(土) 晴れ
朝一、カット。
別に慌てることもないんだけど。だって、母を家で介護中は、このもしもの連続だったんだから。
祥月命日。想定外のもしもが、運命を変えた。
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今日はせいぜいお精進で。
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2月6日(金) 晴れ
「おばぁちゃん、ちょっと弱ってるみたい」姉の電話。
「待ってて」って、もうおばぁちゃんには、待ってもらうものは命しかない。
「電話したから、もっとアブナイって思っていたでしょ。」姉はちょっとただごとではないと思ったらしい。
主人の祀りごとを済ませてほっとした心の隙間に、先日来、おばぁちゃんのことばっかり気になっていた。
うん、ケロッとして、夕方で混むデパ地下で、目につくもの買い込んで、本日のお疲れ、癒してしまおう。 | |
伊勢丹デパ地下の産物、小芋のキメの細かいこと。ココはいつもなめこが小粒で、超安。
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2月4日(水) 晴れ
寒いこと 立春。
母の入院先の栄養士さんとウマが合う。
袋を縫いながら「ワタシ、作ってみんなに差上げるのが好き」なところが、似ているのかなぁ。
家の中にじっとしていても、こんなに楽しいのが申し訳ないとさえ思うことがある。
新聞の地方版、「おめでた」の欄に、「立春」と言う名を見つけた。
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まぁ、たくあんの美味しいこと。パリパリと新漬けの値打ち。七味の人、擂り生姜の人。
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2月3日(火)晴れだけど、寒いこと
友人からの電話で、「ルームシューズが面白くて、靴の木型が欲しい」と言ったら、いよいよだわと笑われた。
「鬼は外」よりも、まず自分の内なる鬼を追い出す方が先のような気になっている。
今日、ルームシューズを作りだしたら、またしばらく何にもできなくなる。
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節分だけど、お寿司もイワシもなし。鬼はいついたまま。
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2月2日(月) 晴れ 朝がた雪
一日遅れて2月スタート。もう少し、寒さ耐えれば、重く暗い2月も、春への陣痛。
張り切ったルームシューズも、かぶら蒸しも、お土産の昆布巻も喜んで貰えたんだけど、
もうちょっと、ルームシューズにかかるつもり。今度は夏用、ソックス代り。
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昆布巻きに使った鰊をこっくり炊いて。昔なら100本くらいの昆布巻きへっちゃらだったのに、30本で水に漬けた鰊が余ってしまった。
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